うどんすき

極太うどんとともに豪快に盛られた食材をスープごと味わう

粋な街、神楽坂で四十年の歴史を誇るうどんすきの老舗
手打ちの超極太うどんは、二種類の小麦粉を一晩熟成させたもの。

 

天然の利尻昆布とかつお節で煮出した割り下に、那須高原地鶏、はまぐりなど
十七種類の具の旨みが溶け出す。

 

煮込むほどにコシのあるうどんに味が染みわたり、ほっこりと心まで温めてくれる。

 

地鶏、海の幸山の幸、季節の野菜がたっぷり入った鍋からは、豊かな味わいが生まれる。
超極太うどんにおいしさが染み込んで美味。

 

 

うどんすきの材料

 

◆材料(3人前くらいを適宜そろえる)

うどん(太いもの) 適宜 鶏肉 適宜
えび 適宜 はまぐり 適宜
うずら 適宜 ゆば 適宜
生麩 適宜 よもぎ麩 適宜
焼き板、ちくわ 適宜 椎茸 適宜
ニンジン 適宜 たけのこ(ゆでてあるもの) 適宜
長ネギ 適宜 白菜 適宜
春菊 適宜 ゆず 適宜

 

 

材料の吟味

  • うどんすきはだしがいのち。天然の利尻昆布と極上のかつお節で上品な味を出す。
  • うどんは煮崩れしないように、2種類の小麦粉を熟成させた超極太うどんがおすすめ。
  • 身のしまった新鮮な那須高原の地鶏を用意。この鍋には欠かせない存在である。

 

 

うどんの下ごしらえ

 

  1. 割り下を作る。天然利尻昆布とかつお節でだしスープを作り、塩、しょうゆで味を調える。後々、煮込んでいくとスープが足りなくなるので多めに作っておく。
  2. うどんはできれば、太いものを用意する。
  3. 鶏肉は一口大に切る。
  4. えびは背ワタをとりさっと塩ゆでし、殻をむく。
  5. うずらのたまごはゆでて、殻をむく。
  6. 椎茸は石突をとり、さっと水洗いする。傘に飾りを入れる。
  7. ニンジンは皮をむいて薄く輪切りにし、花形に切る。
  8. たけのこは薄切りにする。
  9. 長ネギは斜め切りにする。
  10. 白菜はざく切りにする。
  11. ゆば、生麩、よもぎ麩、ちくわ、焼き板は一口大に切る。
  12. 春菊は軸のかたい部分をとり、食べやすい長さに切りそろえる。

 

 

うどんすきの鍋を作る

 

  • 大きめの鍋に、春菊を除いたすべての材料を綺麗に並べ、作ったスープをたっぷり張る。
  • 材料が煮えてきたら春菊を入れ、さっと煮えたら食べごろで、スープごと食べたい。煮込んでいくと煮詰まってスープが減ってくるので、たしながら味を調節する。
  • 京七味を添えて食べる。京七味をかけるといっそう風味が増して美味しい。

 

 

家庭ではこうします

  • だし汁は絶対に手抜きせず、よい材料でたっぷりととること。
  • 薬味には京七味が最高ですが、入手が困難な場合には七味や柚子胡椒で代用してもよい。
  • 野菜は飾り切りすると見栄えが良くなる。ニンジンは市販されている花の型抜きを使用するのもよい。